ゲーム機のスペックなど
DATA:10'09-17
Ver.1.00 初公開
DATA:10'09-23
Ver.1.10 一部画像追加、機種追加
今回は、私が所有しているゲーム機（任天堂、SONY 他）の詳細を載せてみたりしますw
尚、持ってる機種だけ画像付きですw いつかフルコンプしてみたい・・・♪〜(・ε・ )
※一部変なシールが貼ってあるのは無視の方向でww
★マークは、今後更新予定のものです。
任天堂(家庭用ゲーム機)
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発売日： 1983年7月15日 価格：14,800円（税別） CPU：8bit リコー製RP2A03（MOS 6502にサウンド用DACおよびDMA転送機能を追加し、BCD演算機能を削除したカスタムチップ。1.79MHz動作）音源内蔵 ビデオ用PPU：リコー製RP2C02 ワーキングRAM：2Kバイト（16KビットSRAM） ビデオRAM：2Kバイト（16KビットSRAM） 表示画素数：横256ドット×224ライン（内部は240ライン 色表示性能：52色から56色まで。同時発色数：25色 端子：ACアダプタ端子、RF出力端子 1ch/2chチャンネルセレクトスイッチ（RF出力先）、ゲーム／テレビ切り替えスイッチ つぶやき：ゲーム機の御先代様ですw 当時(幼少時代)ずっとマリオやってました。いつも二面までしか行かなかったがww ２Pのコントローラのマイクが何するモノなのかずっと分からなかった。 カラー配色は、当時最も安価な部材の色が赤と白だったらしい ちなみに、まだ現役で動作しますw チャンネルは1か2です。 当時、クリア出来ないからとコントローラをかじってたので歯形が・・・。そしてコーヒー色 懐かしのCM |
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発売日： 1986年2月21日 価格：15,000円（税別） 電源：売ACアダプタまたは単2電池6本 ディスクカード容量：両面で896キロビット（112キロバイト）セーブ可能 つぶやき：田舎の物置から発掘しましたw 当時はディスクの書き換えサービスがあったらしい ちなみに、このディスクシステムにはBIOSが存在する。ご存じのあの音楽だ。 なんとゲームキューブのメニュー画面のBGMにも使用されてる！※16倍速で聞くと聞こえる 詳細 ちなみに、私のは中のベルトが切れて使えませんorz いつか修理したいw 懐かしのCM |
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発売日： 1990年11月21日 価格：25,000円（税別） CPU：5A22 65C816互換, カスタム 16bit クロック周波数： 1.79MHz、2.68MHz、3.58MHzの三段階切替え（入力21.47727 MHz）FXチップ搭載カセットで最大21MHzまで可能。 RRAMは128KB DRAM(CPU) RAM： 64KB SRAM(グラフィックス) 色： 32,768色中から選択 音源チップ： S-DSP (DSP) 及び 制御用S-SMP（SPC700コア） クロック周波数1.024 MHz（入力24.576 MHz） ソニー製 サンプリング周波数： 32kHz 16bit PCM音源 ステレオ (ADPCM) AV出力： RGB21ピン/S端子/ビデオ/RF 寸法： 200×242×72mm つぶやき：比較的まだ綺麗な方かな？ 当時大勢の人数でマリカーに熱中してましたww 結構付きの悪いカセット多くあった。 懐かしのCM |
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発売日： 1994年6月14日 価格：6,800円（税別） 概要：ゲームボーイと同等の環境を用意し、同ハードのゲームをプレイすることができる。本来のゲームボーイは白黒4階調で表示されるが、スーパーゲームボーイでは4階調をそれぞれ任意の色に置き換えてテレビ画面上に映すことができる。 1998年1月30日には、スーパーゲームボーイにはついていなかった通信端子を搭載し、初代で起こっていた本来より動作速度が速い症状(詳細は後述)が改善された「スーパーゲームボーイ2」が発売された。コネクタのサイズはゲームボーイポケットと同じ物であり、完全にゲームボーイポケットと同一環境である。 LボタンとRボタンを同時押しすると画面下に「システムウインドウ」と呼ばれるメニュー画面が現れる。スタッフロールは「R R R L L L R R R R R R R」 つぶやき：中古で購入w 実はまだ使ったこと無いorz 懐かしのCM |
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発売日： 1996年6月23日 価格：25,000円（税別） CPU：MIPS 64ビットRISC R4300カスタム 93.75MHz メディアコプロセッサ：Reality Control Processor (RCP) 62.5MHz SP（サウンド及びグラフィックス演算プロセッサ：Signal Processor）：32bitCPUコア メモリ：RAMBUS DRAM 36Mbit（標準4.5MB、メモリー拡張パック増設時9MB） 最大転送速度： 4500Mbit/秒 (562.5MB/s) ポリゴン表示能力：最大10万ポリゴン/秒 最大解像度：256×224 - 640×480ドット 色数：RGBA21bitカラー 最大32bitカラー 8bit階調の色混合機能 サウンド機能：ステレオADPCM音源 16bit メディア：ロムカセット 容量：8MB - 64MB つぶやき：当時の地域振興券で買った代物ですw スーパーマリオ64のリアルさに圧倒されたもんですw コントローラに3Dスティックが搭載、慣れるまで少しかかりました。 オプションで振動バックやらコントローラパックや。ドンキーコング64をプレイするには、メモリ拡張パック(旧称：ハイレゾパック)4MBの増設メモリ必要でした。 他にもオプション多数 ゲームはあの頃が一番白熱してたなぁ・・・ 懐かしのCM |
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発売日： 2001年9月14日 価格：25,000円（税別） MPU （マイクロ プロセッシング ユニット） CPU：IBM Power PC “Gekko”485MHz 内部キャッシュ：L1…命令32KB、データ32KB （8way） L2…256KB （2way） メディアコプロセッサ：Reality Control Processor (RCP) 62.5MHz システムLSI:“Flipper(ATI社製)”（NEC製DRAM混載）162MHz サウンド（Flipper内蔵）:専用16bit-DSP 81MHz サンプリング周波数:48KHz 実力表示性能:600万〜1200万ポリゴン/秒 （ピーク） メモリ：システムメモリ（計40MB）メインメモリ“Splash”24MB ディスクドライブ（CAV方式） メディア仕様：松下電器産業 光ディスク テクノロジー 直径8cmディスク 容量 約1.5GB ・メモリーカード：1ブロック64kbit・59ブロック。計4Mbitの容量 インターフェース ・コントローラポート ×4 ・メモリカード スロット ×2 ・アナログAV出力 ×1 ・デジタルAV出力 ×1 （型番DOL-101にはなし） ・ハイスピード シリアルポート ×2 ・ハイスピード パラレルポート ×1 サウンド機能：ステレオADPCM音源 16bit メディア：ロムカセット 容量：8MB - 64MB つぶやき：近所の中古屋で”500円(本体と電源)”買いましたw 今はそれぐらいの価値しかないようです。 本体にはATIのシールがキラリw ゲームディスクが1.5GBしかないので、ゲームによっては2枚使う。 懐かしのCM 懐かしのCMおまけ(PS版) |
任天堂(携帯ゲーム機)
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発売日： 1989年4月21日 価格：8,000円（税別） CPU：カスタムZ80（4MHz） RAM：8kバイト VRAM：8Kバイト ROM：256kビット〜8Mビット サウンド：ステレオ、イヤホン未使用時モノラルパルス波2ch+波形メモリ音源1ch+ノイズ1ch 画面：4階調モノクロ、160×144ドット 電源：単3形乾電池4本(連続約35時間)、もしくは専用充電式アダプタ使用 通信ポート：シリアル通信ポート 本体カラー：6色 つぶやき：見ての通り、中古ショップで買いましたw なので、画面の両端が逝ってます（＝△＝`） 単三電池が四本も入るのでデカイ。当時、マンガン入れてる人いたなぁ あと、「”ゲーボー”を複数持ってるヤツは裕福や」とか言ってたなぁ。 懐かしのCM |
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発売日： 1996年7月21日 価格：6,800円（税別） CPU：カスタムZ80（4MHz） RAM：8kバイト VRAM：8Kバイト ROM：256kビット〜8Mビット サウンド：ステレオ、パルス波2ch+波形メモリ音源1ch+ノイズ1ch 画面：4階調モノクロ、160×144ドット 電源：単4形乾電池2本、もしくはバッテリーパック・ACアダプタ バッテリー持続時間：8時間（単4形乾電池使用時） 通信ポート：シリアル通信ポート(※初代GBとは形状が異なる) 本体カラー：7色 つぶやき：私が初めて手にしたGBです。 当時はまだ「ポケットモンスター」と言う言葉がまだ新鮮だった時代(赤とか緑とか)です・・・。(売り切れ続出で買えなかった) よく暗がりで懐中電灯で照らしながら夜プレイしてました。 裏技レベル100とかねw 私の持っているのは初期型で、電源ランプは非搭載モデルです。なので、突然電池切れで落ちることがよくあったw 特にポケモンとかポケモンとか・・・(ry |
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発売日： 1998年2月21日 価格：5,500円（税別） 消費電力：DC 5V 45mW (ゲームボーイ本体より供給) 焦点距離：20cm〜∞ 画素数：14336(縦112×横128)画素 モノクロ4階調 本体寸法：幅57mm×高さ111mm×奥行き37mm 本体カラー：赤・黄・緑・透明紫各色 つぶやき：昔懐かしのポケットカメラ 今の時代から言うとかなり汚いww このカメラ内に独自のゲームが入っており、そこで編集や印刷が出来る。 室内撮影は難しい ちなみに、100円でしたw 懐かしのCM 動作イメージ |
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発売日： 1998年2月21日 価格：5,500円（税別） 電源：単3型乾電池×6 印刷方式：感熱式 印字幅：約26.6mm 横解像度：160ドット(ゲームボーイ画面と同じ) 接続端子：ゲームボーイポケット専用通信ケーブル用端子（ゲームボーイポケットと同等） つぶやき：何故二つ？ 一個目は興味本位、二個目は「印刷紙」が付いてたからw ただ、紙が劣化しており正しく印刷できない。 近所のリサイクル店で「2010年現在も未開封」の印刷紙があったww もったいなくて使えない・・・ 印刷紙は直接シールになっているのでそのまま貼れる。 ただ、対応ソフトが少ないのと印刷が汚いのと電源が乾電池であったため、早々に寿命を迎えたようだ。 印刷は当然白黒 動作音は好きですww |
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発売日： 1998年4月14日 価格：6,800円（税別） CPU：カスタムZ80（4MHz） RAM：8kバイト VRAM：8Kバイト ROM：256kビット〜8Mビット サウンド：ステレオ、パルス波2ch+波形メモリ音源1ch+ノイズ1ch 画面：4階調モノクロ、160×144ドット、バックライト（有機EL） 電源：単3形乾電池2本、もしくはバッテリーパック・ACアダプタ バッテリー持続時間：バックライト点灯時約12時間、バックライト非点灯時約20時間 通信ポート：シリアル通信ポート(※初代GBとは形状が異なる) 本体カラー：金と銀 つぶやき：最近ようやく手に入れることが出来た代物です。 発売直後にカラーが発売されたため、出荷台数は少ない。 バックライトが結構明るいので暗闇でもOK |
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発売日： 1998年10月21日 価格：6,800円（税別） CPU：カスタムZ80 4MHz/8MHz（倍速モード） RAM：8kバイト（カートリッジ側に64kバイトまでの増設メモリを搭載可能） VRAM：16Kバイト ROM：最大64Mビット（＝8Mバイト、発売されたソフトの実績値） サウンド：ステレオ、PSG音源4チャンネル （波形メモリ1音、矩形波2音、ノイズ1音） 画面：TFT液晶ディスプレイ（160×144ドット、32768色中最大56色表示可能） 電源：単3形乾電池2本（単3アルカリ乾電池2本使用で平均約20時間稼動可能） 通信ポート：シリアル通信ポート、赤外線通信 本体カラー：基本6色(バリエーション多) つぶやき：時代はカラーへ モノクロのゲームもカラーになった(色はどうやって決めてるんだろうか・・・？) 他にもカラー専用や本体を傾ける事で時機が動くゲームもあった。 赤外線通信やりまくった(不思議なきのみとかw) 尚、ちょうどこの頃いわゆる”ポケモンショック”があった(正しくは1997年12月16日)。私は症状は出なかったw |
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発売日： 2001年3月21日 価格：8,800円（税別） CPU：32ビットCPU（ARM7TDMI16.78MHz）と8ビットCPU（カスタムZ80、4.2/8.4MHz）のデュアル構成。動作モードによる排他使用。 RAM：32kバイト（CPU内部メモリ） WRAM：256kバイト（CPU外部メモリ) VRAM：96kバイト（CPU内部メモリ） サウンド：スピーカー（モノラル）、ヘッドホン端子（ステレオ） 画面：SHARP製2.9インチ反射型TFTカラー液晶 ※初期のロットでは液晶が暗め（240×160ドット）、ゲームボーイカラー以前のソフト（160ドット×144ライン）※LまたはRで拡大 電源：単3アルカリ乾電池2本で約15時間、専用バッテリーパック（AGB-003）では約10時間稼動可能 通信ポート：GBA通信ポート 本体カラー：基本8色(バリエーション多) ソフトの互換性：旧GBとはカートリッジの形状が異なるが、赤外線通信以外は高い互換性有り ※一部ソフトにおける音声関連の不具合と、初期のタイトルでは若干画面が暗くなる程度 つぶやき：横長ゲーム機登場 カセットの形状が変わり、旧GBを刺すと上に飛び出る。 音質や能力（2.5D（疑似3D））も旧GBより良くなった(GBは大きいが、GBAカセットは音が小さく感じたが・・・) FCやSFCの「マリオ他」リメイクも多かった。ただ、X・Yが無いので操作方法は異なる。 懐かしのCM |
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発売日： 2003年2月14日 価格：発売当時は12,500円（税別） CPU：32bit RISC-CPU ＋ 8bit CISC-CPU WRAM：32kバイト（CPU内部メモリ） WRAM：256kバイト（CPU外部メモリ) VRAM：96kバイト（CPU内部メモリ） サウンド：スピーカー（モノラル）、ヘッドホン端子※ヘッドホン変換プラグが必要（ステレオ） 画面：フロントライト付き反射型TFTカラー液晶 ※多少色に変化有り（240×160ドット）※LまたはRで拡大 電源：内蔵リチウムイオン充電池（ライトON時：約10時間（フル充電時）ライトOFF時：約18時間（フル充電時）） 通信ポート：GBA通信ポート 本体カラー：基本5色(バリエーション多) ソフトの互換性：旧GBとはカートリッジの形状が異なるが、赤外線通信以外は高い互換性有り つぶやき：内蔵充電池になったことで、パワフルになった（音もデカイ） ただ、スロットル位置の問題で、「コロコロカービー」などの傾きセンサー内蔵ゲームが正常に出来ない(てか無理ww 上下逆だし) また、ヘッドフォン端子も無い。別売りがあるらしいが・・・ 日本版では「フロントライト」、海外版では「バックライト」。明らかにバックライトの方がいいww 詳細※右側海外版 |
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発売日： 2005年9月13日 価格：12,000円（税別） CPU：32bit RISC-CPU ＋ 8bit CISC-CPU メモリ：288KB WRAM ＋ 96KB VRAM（全てCPUに内蔵） サウンド：スピーカー、ヘッドホン端子付 画面：2インチTFTカラー液晶ディスプレイ、バックライト付き（明るさを5段階で調整可能） 電源：内蔵リチウムイオン二次電池（約2.5時間の充電で6〜10時間使用可能） 端子：独自形状コネクタ（通信、充電用）×1、φ3.5mmステレオミニプラグジャック×1 本体カラー：基本5色(バリエーション多) 寸法：縦50.0mm × 横101.0mm × 厚さ17.2mm 互換性：無し(GBAのみ可) つぶやき：『スーパーマリオブラザーズ』の発売からちょうど20周年で発売された。 筐体の素材にはアルミニウムを採用している。 ボディがアルミでずっしりしているので高級感があるw 技術を結晶した甲斐あって、画面が凄く綺麗。だが、音は凄く小さいw 私が所有しているのは「ファミコンバージョン」です。 |
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発売日： 2006年3月2日 価格：発売当初は16,800円（税込） CPU：100MHzデュアルコア ARM946E-S 67MHz（メイン） + ARM7TDMI 33MHz メモリ：4MB VRAM：656KB サウンド：ステレオスピーカー内蔵（ソフトによりバーチャルサラウンド可能） 最大同時発音数16音 画面：3インチ（対角）透過型バックライト付きTFTカラー液晶ディスプレイ 2枚、4段階の輝度調整可能 下画面に抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付 電源：内蔵リチウムイオンバッテリー(USG-003)（3.7V/1000mAh） 持続時間：最低輝度 約15〜19時間 低輝度 約10〜15時間 高輝度 約７〜11時間 通信機能：IEEE 802.11（Wi-Fi）対応および任天堂独自プロトコルに対応 使用可能メディア：GBA(1cmほどはみ出る。専用カバーが付属しており、ホコリ避けとして使用。基板が内蔵(拡張機能無し))、 DSカード（最大容量のものは4Gbit（512MB）） サイズ：縦73.9mm×横133.0mm×厚み21.5mm 本体カラー：基本5色(バリエーション多) 寸法：縦50.0mm × 横101.0mm × 厚さ17.2mm GB互換性：無し(GBAとDSのみ可) つぶやき：初代のDSは持ってません。 ひだまりスケッチがしたかったので買いましたww DSiも売ってたが、ボタンの押し心地とGBA対応なのでこっちにしました。 初期より画面が明るく音質もいいとのこと 私初の画面タッチゲームw(購入は2009年Σ(ﾟ∀ﾟ ) ・・・遅い？ |
SONY製品
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発売日： 1996年06月21日（初代1994年12月3日） 価格：20,790円 CPU：MIPS R3000A(33.8688MHz) コプロセッサ：GTE(Geometric Transfer Engine)32bit ジオメトリエンジン 演算能力：最大150万ポリゴン/秒（SCEI公表値） ポリゴン表示能力：最大36万ポリゴン/秒（SCEI公表値） サウンドCPU：SPU 16bit ADPCM サンプリング周波数：最大44.1kHz 同時発音数：2.0chステレオ 24チャンネル メインメモリ：2MB ビデオメモリ (VRAM)：1MB 色：最大1677万色 メディア：倍速CD-ROMドライブ ※コネクタはAVマルチ（RGB / S端子 / ビデオ） つぶやき：世間でPS2が大流行し、PS3が噂されている時に買いましたww みんなのGOLF2がしたかったが為の衝動買いw ときメモ関連のディスクがいっぱい出てきたw プレステは様々な型番が存在しそれぞに異なった仕様変更が施されている。 家のもピックアップが弱くなったのか、”傾けないと正しく動かない”現象が発生した。なので斜めの台座を作ったww 懐かしのCM |
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発売日： 1999年01月23日 価格：3,000円 CPU：32ビット RISC CPU ARM7T メモリ：SRAM 2キロバイト、フラッシュメモリ 128キロバイト（PS1専用メモリーカード領域と兼用） 画面：32×32ドット 反射型モノクロ液晶ディスプレイ 通信：赤外線方式（双方向・IrDA準拠） 電源：ボタン型電池 (CR2032) ×1 つぶやき：以前から欲しいなぁと思っていたところ、500円ぐらいで購入 みんなのGOLF2等から専用のゲームをコレに入れてミニゲームが出来ます。 もちろん、普通にメモカとしても使用できる(容量は少ないが) ちゃんと音も出るw 懐かしのCM |
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| ※準備中 | ※準備中 | 発売日： 2003年5月15日（初代2000年3月4日） 価格：25,000円 CPU：128bit Emotion Engine CXD9615GB クロック周波数: 294.912MHz 8KBデータキャッシュ 16KB命令キャッシュ メインメモリ: 32MB Direct Rambus DRAM メモリ転送速度: 3.2GB/秒 浮動小数点演算能力: 6.2GFLOPS GPU：Graphics Synthesizer CXD2934GB GPUクロック周波数: 147.456MHz VRAM: 4MB DRAM混載 DRAMバス・転送速度: 48GB/秒 DRAMバス幅: 2560 bit DRDRAM TC59RM716GB サウンド SPU2+CPU（PCM音源） 同時発音数: 48 SPU2用RAM: 2MB サンプリング周波数: 44.1 kHz or 48 kHz可変 ドルビープロロジック�兇砲茲覽嫉�5.1chサラウンドの出力（ゲーム,DVDビデオ再生時） ドルビーデジタル5.1chサラウンド出力（DVDビデオ再生時のみ） リニアPCM2.0chステレオ出力（音楽CD,DVDビデオ再生時） メディア DVDは4倍速、CDは24倍速読み込み プレイステーション2用ソフトのメディア裏面の色はCD-ROMが青、DVD-ROMは銀色。データ面にプレイステーションの共通ロゴマーク ※SCPH-50000以降はDVD-RW/DVD+RWに対応 I/O プロセッサ(プレイステーション用ゲームの動作) CPUコア: MIPS R3000カスタム（33.8/37.5MHz) サブバス: 32 Bit インターフェース： コントローラ端子×2、USB×2 、メモリーカード差込口×2、AVマルチ出力×1、光デジタル出力×1 ※50000以降、i.LINK端子が削除（分解すると出てくるが）・リモコン受光部を内蔵 つぶやき：2010年現在も現役で使用中w GAやみんごる、グラセフ等やってますw 長時間使用していても発熱は少なく、ファンも静かです。 2005年に中古で購入し今までディスク読み込み不良は起きていません。 掃除はこまめにしましょうw 懐かしのCM |
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発売日： 2004年12月12日 価格：20,790円(税込) CPU：PSP CPU（MIPS 32bit コア R4000×2） クロック周波数：1 - 333 MHz 浮動小数点演算能力：2.6Gflops（333MHz駆動時） グラフィック バス：256bit クロック周波数：1 - 166 MHz 駆動電圧：166MHz時に1.2V VRAM容量：2MB(eDRAM) バス帯域：5.3GB/sec 表示色数：RGBA各8bits(32bit TrueColor) メインメモリ：32MB（うちカーネルが8MBを占有エリアとして確保） 内蔵DRAM：4MB 4.3インチ シャープ製ワイドスクリーンASV液晶 480×272 ピクセル（16：9）、1,677万色 コントラスト比 400:1 最大輝度 200/180/130/80 cd/m2（200cd/m2はACアダプター使用時のみ） ステレオスピーカー内蔵 ドルビープロロジックIIによる擬似5.1chサラウンド出力に対応 主なI/O IEEE 802.11b準拠（Wi-Fi） USB2.0 High Speed対応 mini-B Type メモリースティック PRO Duoスロット（MagicGate・高速転送対応） 赤外線通信（IrDA） 外部電源供給端子 ヘッドホン/マイク端子 ドライブ：再生専用UMDドライブ 内蔵リチウムイオンバッテリー（3.6V/1,800mAh) PSP専用ACアダプター（100 - 240V対応） 重量：約280g （バッテリーを含む） つぶやき：以前友人の弟さんの使用しなくなった”ジャンク”のPSPを1,000円で譲ってもらったものです。 ジャンク理由は、アナログパッドの不良 分解修理しましたが、さほど改善はされませんでした（取り替え検討中） それ以外は傷が多いぐらいで、動作は異常なし。 初期っぽいが”フライングディスクシステム”は搭載してなさそうww 2010年現在も元気に動作中（社外品の”ACアタフタ”は危険なのでやめませう。破裂しました・・・） 懐かしのCM |
その他
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準備中 | 発売日： 1999年3月4日 価格：4,800円 CPU：80186相当（V30MZコア）16bit 動作クロック 3.072MHz 表示 LCD：FSTN反射型LCD 224×144ドット ドットマトリックス部 サウンド：音源 デジタル音源4ch・ステレオ（波形メモリ音源、1chをPCM音源として使用可）圧電発音体 外部出力 別売ヘッドホン付ステレオ専用アダプター使用時 内蔵EEPROM：1Kbit(128バイト) ゲームカセット容量：ROM 最大128Mbit、RAM 最大128Mbit その他：翌年カラーを発売。その後2003年2月18日バンダイの中期計画発表にて、最後の機種スワンクリスタルが受注生産へ移行する事が明らかにされ、事実上の撤退となった。 つぶやき：つい最近近所の中古屋さんで”100円”で購入w ゲームカセットを買っていないためまだ動作させていない。 ただ、持った感じ操作性が悪そう(右が持ちにくい)。単三電池を入れるところが出っ張ってる。しかも、出っ張ってるのはカバーではなく電池ケース。 そのうちカセット買います。(そういえば、昔コロコロコミックに掲載されてなぁ。懸賞に応募したが落ちたw) 懐かしのCM |
今となっては過去のモノになってしまったものもありますが、完動品で保存していきますw
尚、ここに無いモノはいつか増えるかもしれませんΣ(ﾟ∀ﾟ )
てことで、以上！
※ここで記載しているスペックは「Wikipedia」と各製造元のサイトを参考にしています。
そのため、多少ややこしい事柄は簡略化していますのでご了承ください。
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